フィギュアスケート大国ロシアで、2030年フランス・アルプス五輪に〝最強布陣〟で臨む可能性が指摘されている。
ミラノ・コルティナ五輪でロシア勢は国の代表としての参加を許されず、個人の中立選手(AIN)として出場。フィギュアでは女子のアデリア・ペトロシャン、男子のピョートル・グメニクが出場したが、期待されたメダルには届かなかった。
そうした中、ロシアメディア「RIAノボスチ」は「ジュロワ氏によると、トルソワ、ワリエワ、ペトロシャンが2030年の五輪でメダルを争う可能性がある」と報道。「スピードスケート五輪金メダリストでロシア下院議員のスベトラーナ・ジュロワ氏によれば、アレクサンドラ・イグナトワ(トルソワ)、カミラ・ワリエワ、アデリア・ペトロシャンは出場した五輪で期待通りの成績を残せなかったが、彼女たちは次の五輪でメダルを争う能力があり、必要な性格的資質も備えているという」と伝えた。
記事の中で、ジュロワ氏は「もちろん、トルソワとペトロシャンはどちらも次の五輪でメダルを争う能力を持っている。以前なら疑問視されていただろうが、出場年齢が引き上げられたことで、その可能性はさらに高まった。ワリエワも調子を取り戻すだろう。その可能性は全く否定できない。確かに、今の世代のフィギュアスケート選手たちは、次の五輪に向けて準備するために必要な回復力を持っている。これには議論の余地もない」とコメントしている。
フィギュア大国の巻き返しはあるのか。












