元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が22日放送の「日曜報道 THE PRIME」(フジテレビ系)に出演した。

 高市早苗首相が施政方針演説で強調した予算案の年度内成立に向け、番組の調べでは国会質疑で与党の質問時間を削る、土日の返上なども検討されているという。

 橋下氏は「国会の生産性を高める大改革のきっかけにしてほしい。(ゲストの自民党・政調会長の)小野寺(五典)さんが暫定予算になると官僚たちの負担が増えると言うんですけど。なぜそうなるかと言うとデジタル化が全く進んでないからですよ」と指摘。

 続けて「世界を見てもデジタル化が進んでいる国は暫定予算を組むの簡単です。紙ベースになって印刷してみたいなことがあるし。それから議院内閣制なので法律については与党では事前にまとめているはずですから、与党質問なんかいらないんじゃないですか。総理に対するヨイショ質問なんか一切いらないと思うんですけど」と改革を求めた。