ミラノ・コルティナ五輪ショートトラック女子1000メートル決勝(16日)で4位に終わったアリアンナ・フォンタナ(イタリア)がレース中に接触した中国選手に怒りをぶちまけた。
イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」は「アリアンナ・フォンタナが激怒。『表彰台から突き落とされ、とても怒っている』」と題する記事を掲載。フォンタナが試合後に「表彰台を争うチャンスを私に与えてくれなかったことに腹が立つ。ちょうど中国選手(公俐)が私を押した瞬間、私は飛び出してトップに立つところだった。彼女は私を強く『押し出した』」などと語ったことを伝えた。
フォンタナは前回北京五輪の女子500メートルで金メダルを獲得したのをはじめ、過去5大会で11個のメダルを獲得。今大会も混合リレーで金メダル、女子500メートルで銀メダルを獲得している。
同紙は別の記事でも「フォンタナの怒り 表彰台から押し出された…メダルを逃した接触の一連の出来事」との見出しで問題のシーンを写真付きで報道。「1000メートルショートトラック決勝で、14個目のメダルを目指していたイタリアのチャンピオンが中国の選手に押されて集団より遅れてゴールしたことが論争を巻き起こした」と記している。













