ミラノ・コルティナ五輪カーリング女子英国代表選手の暴言で、英公共放送局「BBC」が謝罪した。

 英紙「サン」によると、それは13日に行われた1次リーグの韓国戦で起きた。英国では「BBC」で中継されていた。韓国が優位に試合を進める中、英国の選手たちにフラストレーションがたまり、敗色濃厚になると、放送禁止用語を発してしまい、そのまま中継で流れてしまったのだ。メイン解説者のスティーブ・クラム氏は「少しイライラした声が聞こえました。もし何か聞こえたらお詫びします」と述べたという。

英国戦勝利で笑顔の韓国代表キム・スジ(左)とソル・イェウン(ロイター)
英国戦勝利で笑顔の韓国代表キム・スジ(左)とソル・イェウン(ロイター)

 結局、英国は3―9で敗戦。同紙の報道を韓国メディア「スターニュース」は「韓国選手も罵声を浴びたのか? 英カーリング、生中継中に暴言大事故…驚いたBBC『もし聞こえていたら謝罪』」と伝えた。おそらく暴言は韓国側に向けたものではないはずだが、もしそうであれば、さらなる大問題になっていただろう。