ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート男子で中立選手(AIN)として出場したロシア出身のピョートル・グメニクが、選手村で困った事態に遭遇していた。

 グニメクはショートプログラム(SP)86・72点をマークし12位につけた。初の五輪で選手村での過ごし方をロシアメディア「スポーツ24」に問われると「昨日は巨大なコカ・コーラのパズルを組み立てたんだ。20種類の異なるフォントの文字がある。どこにどの文字があるか探さなきゃならなかった。ピースの数はわからないけど、本当に大きくて、テーブルいっぱいに広がっていた。夕方には散歩に出かけ、オリンピックの聖火と夜のミラノを眺めました。そして寝ました」とエンジョイしている様子。

 一方で、選手村については「ここに来る前は、ホテルのようなものだろうと思っていた。だからシャンプーやドライヤーを持ってきませんでした。おそらく、それだけが不足していた。普通の男性で、長い髪がない人なら、ここでは何も必要ないでしょうけど。私は一人暮らしです」とロン毛のグメニクにとっては必需品のドライヤーとシャンプーがない、困った事態となった。

 その後、シャンプーはスポンサーから入手し、ことなきを得たという。

 選手村で過ごす選手にとっては重要情報だ。