中道改革連合の有田芳生氏は13日、東京・永田町で党代表選で小川淳也氏が新代表に就任したことについて言及した。

 注目の代表選は小川氏が5票差の僅差で階猛氏に勝利した。

 終了後、報道陣の取材に応じた有田氏は「新代表に何を求めていくか」との質問に対し「2人とも今後の社会像も含めて新しい方針を国民に向かって広く訴えていくということですから、今日が出発点となっていく。国会論戦は当然ですけど、落選した方々、あるいは1年後に地方選挙がありますから、その方々の動揺が広がっている状況ですので、その地方選の対策も含めて行き高く進めていかなければいけないのが2人の課題だと思います」と語った。

 有田氏は代表選で小川氏ではなく階氏に1票を投じたことを明かした。

「これは長年の関係で参議院で12年、私は法務委員会をやって衆議院でも法務委員会を1年3か月、階さんの心意気というのもわかっているんで。小川さんはこれまで幹事長などの重責を担われましたけど、新しい党としての新鮮さということでは情熱を持った階さんに1回(代表を)やってもらうにもいいかなと判断を最初からしていました」

 小川氏のリーダとしての資質についてはどうみているか。

「今日の演説をみてもわかるように、情熱の人ですから、それが〝熱伝道〟として旧公明の方も含めて広がっていくといいなと思いますけどね」と有田氏は語った。