ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子1次リーグ(コルティナ・カーリング五輪競技場)第2戦が12日(日本時間13日)に行われ、世界ランキング5位の日本代表フォルティウスは同8位と格下のデンマークに延長の末に7―10と敗れて痛恨の2連敗となった。
フォルティウスはこの試合の前に行われた初戦で、強豪スウェーデンに4―8と完敗。続くデンマークにはなんとしても勝っておきたいところだったが、チーム全体に硬さが出た。
第1エンドで、スキップ吉村紗也香が相手のデンマークの赤のストーンを手にして、間違って投げそうになる珍しい場面がみられた。その後もミスが目立ち、なんとか延長に持ち込むも最後は3点を奪われて力尽きた。
いきなりの連敗スタートで、メダル獲得へ向けて早くも崖っぷちに追い込まれた。それでも試合後、吉村は「1試合目よりは形はできてきている。後半いい形はできたと思う」と手応えを強調。サード小野寺佳歩も「私たちはここからが強い。気持ちを切り替えて」と前を向いた。
厳しい状況にファンからはSNS上で「メダルは厳しそう」「2連敗…格下相手に メダル獲得に黄色信号」などと不安の声が出ている。
ここから巻き返しに期待したいところだ。












