瀬戸内7県を拠点に活動するSTU48のエース・石田千穂(23)が10日、東京・Spotify O-WSTで開催されたグループのライブで卒業を発表した。石田は、2017年のグループ結成時より1期生としてグループをけん引してきた。
この日のライブは、1期生の石田、兵頭葵、福田朱里、ドラフト3期生の信濃宙花、2期生の尾崎世里花、高雄さやか、吉田彩良が出演。最後のあいさつに差し掛かると、石田が「私から皆さんにお伝えしたいことがあります」と切り出し、「私、石田千穂はSTU48を卒業します」とグループからの発表した。
続けて、石田は「5月31日に、東京・Kanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)にて卒業コンサートを開催させていただきます。残り少ない期間ですが、大好きなSTU48と皆さんに恩返しができるよう活動してまいりますので、最後までよろしくお願いします!」と呼びかけた。
石田は2017年にSTU48の1期生として加入し、デビューシングル「暗闇」から全シングルで選抜メンバーとして活動。6thシングル「独り言で語るくらいなら」、9thシングル「息をする心」の2作で単独センター、8thシングル「花は誰のもの?」で瀧野由美子、中村舞とともにトライアングルセンターを務めるなど、加入以降フロントメンバーとしてグループをけん引してきた。
なお、3月4日にリリースする13thシングル「好きすぎて泣く」が石田にとってラストシングルとなる。
公式サイトでは13thシングル「好きすぎて泣く」の収録内容・ジャケット写真が公開され、全タイプ共通カップリングとして石田のソロ楽曲「未来へ続く者よ」が収録されることを発表。劇場版のジャケット写真は石田と表題曲センター・中村舞の2ショットとなっている。
また、明日2月11日には、神奈川・ラゾーナ川崎プラザで13thシングル発売記念イベントを開催。表題曲「好きすぎて泣く」を選抜メンバー16人名で初披露する。
【以下、石田のメッセージ全文】
15歳から約9年間
本当にお世話になりました。
アイドルを目指すきっかけとなった
大好きな48グループが地元にでき
1期生として携われたことは
私の人生の中でかけがえのない出来事です。
まだ幼く人生経験も少なかった私は
悩んで立ち止まってしまうこともありました。
そんな時に応援してくださる皆さんの
あたたかい言葉や熱い声援に
何度も救われました。
そしていつも支えてくださったスタッフの皆さん
メンバーのみんなにも心から感謝しています。
心強いメンバーがたくさんいるので
この先のSTU48を私も一人のファンとして
楽しみにしています。
たくさんのアイドルがいる中で
私を見つけてくれて
そして選んでくれて
本当にありがとうございました。
みんなと一緒に見てきた景色
掴んだ夢は私にとって一生の宝物です。
そしてありがたいことに、卒業コンサートを
2026年5月31日(日) Kanadevia Hall
(カナデビアホール / 旧TOKYO DOME CITY HALL)
にて開催させていただきます。
9年間の感謝
そしてSTU48の魅力を
最後まで全力でお届けします。
ぜひ見届けていただけたら嬉しいです。
残り少ない時間ですが
最後までどうぞよろしくお願いします。













