衆院選に自民党から立候補し当選した青山繁晴氏が8日、当選確実の一報を受け喜び、決意を新たにした。
この日、青山氏の選挙事務所には支援者が駆けつけ、衆院選の選挙結果が報じられるのを固唾を飲んで見守った。
テレビに青山氏の「当選確実」の文字が表示されると一同は喜びの声をあげ、青山氏が登場すると大きな拍手で出迎えた。
壇上に立った青山氏の第一声は「皆々様、魂からありがとうございます」という感謝の言葉だった。
続いて「尼崎の松本眞市長、市議会、県、国と連携し、国が良きリーダーシップを発揮できるように尼崎の30年ぶりの自由民主党の候補として当選させていただいたことに責任を全うしたい」と意気込んだ。
集まった支援者と喜んだ後、マイクをにぎった青山氏は、今回の選挙戦では、駅や街頭で様々な人に会ったと振り返り「農園から始まって、現場を回ったんです。最後に近かったのが幼稚園・保育園だったんです。子どもが減ってるといっても尼崎はすごく広い遊び場を確保してたんです。子どもの元気ぶりってのは、本当に驚きました。この選挙戦で一番、僕といてくれたのは子どもたちでした。『繁晴のおっちゃん』と呼ばれてたからね」と目じりを下げた。
30年間、8区に候補を立てなかった党を批判したうえで「30年ぶりの埋め合わせをしていかなければいけない」とえりを正した。
テレビのインタビューに答えたあと、支援者に向けて「明日の朝5時までしゃべりたいけど」とジョークを飛ばし、笑わせたあと「ここ(8区)から高市政権の一番の推進エンジンになって、世界に誇れる日本にしたい。尼崎から一緒にやりましょう」と鼓舞していた。












