ボートレースとこなめのGⅠ「第71回東海地区選手権競走」は7日、予選3日目が行われた。

 中山翔太(22=三重)は3日目1R、インからコンマ05の好スタートを決めて先マイ。そのまま独走状態に持ち込み1着でゴール。後半6Rは4カドから二番差しを狙うも4着。得点率5・50、21位タイで予選最終日を迎える。

「前半はターンも悪くはなかったけど、乗り心地は我慢しないといけない。後半は伸びでついていこうと意識して回転不足だった」と勝負駆けに向けて機力アップを図る。

 昨年9月の宮島ヤングダービーでGⅠ初出場。今大会はGⅠ2節目、地区選は初出場となるが、強豪相手でも見劣りしない走り。「同等に戦えているとは思えないけど、高いレベルの中で走るのは勉強にしかならない。4日目につながったし、最終日まで楽しめそうです」と目を輝かせている。強心臓ぶりを発揮して勝負駆けをクリアする。