国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、東京駅丸の内オアゾ前で、衆院選(8日投開票)に立候補した候補者の応援を全国5か所で行った後、報道陣の取材に応じた。
これに先立ち玉木氏は同場所で300人を越す聴衆の前で演説。昨年、実現したガソリン暫定税率廃止、〝年収103万円の壁〟引き上げなどの政策実績をアピールした上で、衆院選の「もっと手取りを増やす」をキャッチコピーに減税、社会保険料の軽減など政策を訴えた。
最後はしゃがれた声を振り絞りながら「あと私たちに残された時間はあと1日ですけれども、国民民主党はここからなんですよ。大きなうねりを作りたいです。喉は枯れても現役世代の希望は、枯らさせない」と呼びかけると、大きな拍手を受けて演説を終えた。
選挙戦の最終日(7日)に玉木氏は、東京2区に立候補中の鳩山紀一郎氏を皮切りに都内20か所で街頭演説を行う予定だという。
取材に応じた玉木氏は「今回、東京都内に30選挙区のうち27選挙区で候補者を立てました。本来なら全部行きたいんですが、体力、時間がある限りですね、多くの候補者をまわって東京都内に国民民主党の思いを最後に広げていきたいと思います」と意欲を語った。












