ハリウッドスターのドウェイン・ジョンソンことザ・ロック(53)の長女で、米国・WWEを退団したエイヴァ(シモーヌ・ジョンソン=24)が、再び意味深な行動に出ている。

 2020年にプロレスラーとしてWWEと契約し、22年にデビュー。数試合に出場した後、24年からは第3ブランド・NXTでGMを務めていたが、1月30日に自身のインスタグラムで「苦渋の選択」としつつ退団を表明した。WWEの公式サイトでも、エイヴァのプロフィルはすでに退団者のページに移されている。

 2日には自身のインスタグラムのストーリーで「NXT TVで着用した衣装のほとんどを販売します。ご興味のある方はDMをお願いします。真剣なお問い合わせのみ」とポスト。ファンに向けて、NXT時代に着たコスチュームを売りに出すというのだ。

 1日には自身のX(旧ツイッター)で、不法移民の取り締まりを強行するICE(米移民・税関捜査局)とトランプ政権を、「そして今、胸を張って言えるわ」と中指を立てる絵文字を投稿して強烈に非難。その数時間にはXのアカウントが削除され、物議を醸したばかりだった。

 シモーヌ本人はプロレスラーを続けるのか、新たな分野にチャレンジするのか、今後について一切明かしていない。それだけに、米プロレスメディアはNXTの衣装売却を意味深な行動ととらえ、「プロレス界でエイヴァの役割は終わった」と伝えるところもある。

 一方、父のロック様は米経済誌「フォーブス」で、2年連続で「最も稼いだ俳優」に選ばれるほどハリウッドで大成功を収めている。またロック様の最初の妻で母親のダニー・ガルシアさんも、映画プロデュー兼実業家として活躍してきた。両親は米国を代表するセレブだけに、「今後の心配は必要ない」と見る向きもあるが、果たしてロック様の娘はどこへ向かうのか。