大阪5区から出馬した、れいわ新選組の大石晃子共同代表が29日、大阪市内で街頭演説を行った。
大石氏は1977年生まれ。大阪出身。大阪大学大学院を卒業後、大阪府に入庁。21年の衆院選で初当選し、2期目には憲法審査会の委員を務めた。
大石氏と言えば、党首討論で制限時間を越えて持論を展開したり、長い質問内容に司会者から「まとめてください」と注意されるなどしてネットをざわつかせた。
これには「浮いてましたけど、浮くのを恐れずにぶっこんできましたよ」と涼しい顔。むしろ「(他党は)やる気もないのに選挙の時だけ減税を並べてるんですよ。れいわ新撰組は2019年から消費税廃止を訴えてます」と主張した。
21日に同党代表である山本太郎氏が参院議員を健康上の理由で議員辞職。同党は今回の衆院選で31人の候補者を擁立しているが、戦況は厳しい。
「山本太郎が議員辞職して、私が党全体を回すような選挙の責任者。国民のみなさまに何を伝えるか考えていますが、現実は厳しく、全員通りますとは言えない。でも予定調和を崩せることができれば」と訴えた。
選挙のハードスケジュールをこなすために体調には気を付けているという。
「足首手首、腰を冷やすなということでカイロを持ち、メリハリをつけて休むことを心がけています。あとは怒りのガソリンをたきまくる」と意気込んでいた。












