原口一博元総務相は24日、国会内で会見し、河村たかし前衆院議員と「減税日本・ゆうこく連合」(略称・ゆうこく連合)の立ち上げを表明した。

 地域政党「減税日本」代表の河村氏と会見に臨んだ原口氏は「単なる政党の結成ではない」と切り出した。立憲民主党と公明党の新党「中道改革連合」への合流を拒否し、「ゆうこく連合」の国政政党化に奔走。2日前には一度は断念していたが、同じく国政政党を目指していた河村氏から合流を打診され、減税日本の竹上裕子前衆院議員、平岩征樹前衆院議員氏、参政党を離れた鈴木敦前衆院議員が加わり、国政政党の要件を満たした。

 本日付で、総務省に届け出て、原口氏、河村氏が共同代表に就く。衆院選(27日公示、2月8日投開票)の公示日3日前での滑り込みで、小選挙区のほか、比例全11ブロックに最低2人の比例候補を擁立する意向を明かした。