自民党の河野太郎元デジタル担当相が18日、X(旧ツイッター)を更新。次期衆院選に不出馬を決めた菅義偉元首相について言及した。
河野氏は菅内閣でワクチン担当大臣を務めた。当時は新型コロナウイルスが感染拡大しており、いかに国民に対して迅速なワクチン接種ができるかが問われていた。
河野氏は「スガ総理の一番の思い出は、夜中過ぎに携帯に電話かかってきて叩き起こされ、あれとこれやんなきゃと言われて、翌朝7時に議員宿舎の玄関で一緒になったら『で、あれどうした』『すみません、寝ました』(普通寝るよね)」と、夜遅くでも指示が飛んできたとエピソードを披露した。
ワクチンをめぐっては菅氏が「1日100万回接種する」と目標を掲げていた。河野氏は当時を振り返り「だからワクチン百万回の時も、6、70万回でいいのでは、と言ったら、『いや、百万回だ』。自治体のおかげで160万回を達成しましたと報告に行ったら、ニヤッと笑って『6、70万回でいいとか言ってたやついなかったか』『えーっ、そんなこと言ってた奴がいたんですか』」とやり取りを明かした。
菅氏は17日の会見で次期衆院選に出馬しないことを表明。政治家としてもっとも印象に残っていることとして、コロナ対応を挙げていた。












