17日のレバンテ戦で約2週間ぶりにホームへ帰還したスペイン1部レアル・マドリードを待っていたのは、激しいブーイングだった。
スペイン紙「マルカ」によると、試合開始前のウオーミングアップ中や選手紹介の間など、サポーターはブーイングや指笛で不満を表明。解任されたシャビ・アロンソ前監督に批判的だったとされる、イングランド代表MFジュード・ベリンガムやブラジル代表FWビニシウスの時はよりトーンが上がったという。なかにはフロレンティーノ・ペレス会長に対して「辞任しろ!」というヤジもあった。
欧州屈指の名門のRマドリードだが、11日にスペインスーパーカップでバルセロナに敗れると、翌12日にシャビ・アロンソ監督の解任を発表。
アルバロ・アルベロア監督が初めて指揮を執った14日のスペイン国王杯4回戦では2部アルバセテに2―3で敗れた。そうしたなか迎えたホームゲームでサポーターの怒りが爆発。この日の試合を2―0で勝利したのが、せめてのも救いだった。













