フリーアナウンサーの小宮悦子が14日、所属事務所を通じてテレビ朝日系のニュース番組「ニュースステーション」で共演していた久米宏さんを追悼した。
所属事務所のX(旧ツイッター)に小宮のコメントが文書で公開された。「久米宏さま 実感のない、この不思議な感覚をどうしたものか、途方に暮れています」と喪失感を明かした。
久米さんと小宮は「ニュースステーション」で共演した。「13年間『ニュースステーション』という大冒険をご一緒させて頂き、本当にありがとうございました。言葉に尽くせないほどの思い出があります。伝えるということ、テレビの何たるかを、一から教えて頂きました。それは幸せな、この上なく幸せな日々でした。改めて、心からの感謝をお伝えしたいです」と振り返った。
続けて、「最後にご一緒したのは、ギャラクシー賞授賞式の司会でしたね。懐かしい久米さんのトーク。タイムスリップしたかのような楽しいひとときでした。今年はサッカーW杯があります。またみんなで観戦、応援できるかと楽しみにしていましたが、とても残念です。残念過ぎます」と悼んだ。
久米さんは1日に肺がんのため死去していたと13日に所属事務所が発表。81歳だった。葬儀は近親者により営まれた。











