第104回全国高校サッカー選手権大会は28日に開幕し、東京・国立競技場で行われた大会初戦で徳島市立が、早稲田実(東京B)に4―1で大勝して6大会ぶりに1回戦を突破した。
前半36分、MF芳田翠(2年)が先制点を決めると、1―0で迎えた後半開始早々の2分にFKからDF柏木優一朗(2年)が頭で合わせてリードを2点を広げる。さらに後半14分にMF東海林蓮(2年)、同33分にMF山本崇斗(3年)のゴールが生まれた。後半アディショナルタイムに1失点はしたものの、しっかり勝ち切った。
堅守を誇るチームから4得点。河野博幸監督は「早稲田実さんの圧力にどれだけ耐えられるかがテーマだったので、選手たちが頑張ってセカンドボールを前につなげて得点にできてよかった」と振り返った。31日の2回戦に向けては「次の相手のことを考えながらコンディションを上げていきたい」と次の一戦を見据えた。












