レスリングの全日本選手権(東京スポーツ新聞格技振興財団協賛)2日目(19日、東京・駒沢体育館)、女子76キロ級3位決定戦で、ノアの〝野獣〟藤田和之(55)の長女・眞妃琉(17)が、駒田真琴(神奈川大)を3分50秒、テクニカルフォールで下し、初出場で見事に3位となった。
群馬・前橋育英高2年の眞妃琉は、今夏の高校総体(インターハイ)で2連覇を達成。全日本選手権は今回が初出場だった。前日に初戦で今大会を制した松雪泰葉(ジェイテクト)に敗れたが、敗者復活で3位決定戦に臨み、勝利した。
会場で娘の雄姿を見守った父は「無事に勝って3位に入賞することができました」と安どした様子。パワーあふれる野獣ジュニアの今後の成長が楽しみだ。












