F1レッドブルで来季はリザーブドライバーとなる角田裕毅(25)にアルピーヌ移籍の待望論が出ていると、専門メディア「F1 OVERSTEER」が報じた。

 今季F1で最下位チームとなったアルピーヌの事実上のオーナーでエグゼクティブアドバイザーを務めているフラビオ・ブリアトーレ氏はシーズン中に角田を来季ドライバーとして「検討している」と語っていたが、最終的に今季22ポイントで個人18位だったピエール・ガスリー(フランス)と途中加入でゼロポイントの最下位(20位)フランコ・コラピント(アルゼンチン)が残留することになった。

 そんな中、同メディアは「アルピーヌはメルセデスのカスタマーチームになることで、2025年のひどい成績の後に待望の勢いを得られることを期待している」としながらも「コラピントがガスリーとの差を縮めることができなければ、代わりのチームメートを探す必要があるかもしれない。ガスリーは角田を望んでいたと報じられていた」と指摘。アルファタウリ(現レーシングブルズ)時代のコンビ復活が熱望されている。

 その一方、角田についても「2026年以降のあらゆる選択肢を検討している。来年F1に留まることで、彼は新しいドライバーを必要とするどのチームにとっても第1の選択肢となる」と報道。同メディアによると、ファンの間でも2人の再会を望む声が出ており「またペアを組んでください」とコンビ復活の待望論が出ているという。