元世界2階級制覇王者でKWORLD3ジム会長の亀田大毅氏(36)が自身のユーチューブチャンネルを更新し、スーパーバンタム級転向初戦に臨む中谷潤人(27=M・T)が完勝すると予測した。
中谷は来年5月に予定されている世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)戦に向けて階級変更し「ザ・リングV:ナイト・オブ・ザ・サムライ」(27日、サウジアラビア・リヤド)で、20戦20勝(18KO)のセバスチャン・ヘルナンデス(25=メキシコ)とノンタイトル10回戦で激突する。
大毅氏は「相手はガンガン来る選手ではあるんですけど、中谷選手の相手ではないのかな」とし「初めてのスーパーバンタムで未知なところはあるんですけど、中谷選手の体格だったり、フィットするのはSバンタム、フェザー、スーパーフェザーまでいける選手だと思っているので、100%力を出せると思っています」と転向初戦でも不安はないとみている。
その上で「予想としては本当に立ち上がりは普通に入ります。海外でも実績があるので3、4ラウンド(R)くらいに効かせるシーンがあると思います。そこから時間はかからないのかな。4R、5R、6Rといったときに完全にペースを握るんで。そこからひと踏ん張りあったとしても8Rまでですね。もう(結果が)見えますね。8R、TKO(勝利)です」と分析した。
大毅氏「中谷選手の完全体が見られるんじゃないか。負ける材料が一つもない」とし「この階級で負ける(としたら)のは井上(尚弥)選手しかいない」という。
中谷は来年5月に東京ドームでモンスターと対戦するためにも、この試合で負けるわけにはいかない。
大毅氏は「中谷選手は(Sバンタム級で)完全にフィットすると信じてますんで。井上戦に向けて最高の前哨戦ができるんじゃないかな」と期待していた。












