元衆議院議員でタレントの杉村太蔵氏が20日、フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜、午前8時14分)に出演。中国外務省の出した渡航自粛での経済的打撃に「中国リスクっていうのは自然災害リスクと似ている」と持論を展開した。

 台湾有事に関する高市早苗首相の発言を受け、日本産水産物の輸入を事実上停止したことを報じた。番組では中国外務省が渡航自粛を呼びかけたことで、中国人を相手にしていた旅行代理店などが悲鳴を上げていることなどを報じた。

 経済界にも影響が出始めたことに、杉村氏は「僕なんかは、中国ビジネス、中国リスクっていうのは自然災害リスクと似ているなって思ってる。いつ来るか分からない、でも必ず来ると」という。

「だから、事業の売り上げのセグメントで対中国が5割を超えていると、いざこういうとき、きつくなるなと思う。そこは常に注視していなけないんじゃないかな」と指摘した。