米プロバスケットボールのNBAレイカーズ・八村塁(27)が、左ふくらはぎ痛のため15日(日本時間16日)に行われたバックス戦を今季初めて欠場した。痛みが出ているのは再発しやすい患部だけに今後が気がかりだ。
八村は開幕から全13試合に先発出場し、攻守にわたって好調のチームをけん引してきた。そうした中で発症したふくらはぎ痛は、再発しやすい箇所だけに不安が募る。
米バスケットボール専門メディア「フェーダウェーワールド」は「八村が左ふくらはぎの痛みに悩まされている。マイク・トゥルーデル・コーチは、試合前にヘッドコーチのJ・J・レディックから伝えられた八村の状態について報告した」として、こう指摘する。
「レディックは、八村選手のふくらはぎの痛みが長引くことはないだろうと語ったが、痛みが続いているため、彼に無理強いをしないのが理にかなっていると考えた。ジ・アスレチックによると、レディックは八村が今週ずっとふくらはぎの張りに悩まされていたことも明かした」と、今季はふくらはぎの痛みを抱えながらプレーしている状況を伝えた。
強行出場も可能な状態ではあるが、ここで無理をすれば悪化や再発につながりシーズン全体に影響を及ぼしかねない。「レイカーズは八村をもう一晩、休ませるかもしれない。その試合の後、レイカーズは4日間の休養を取るため、長期休暇は彼にとって良い結果をもたらす」とチームはじっくりと回復を促す方針だ。
名門のエースになりつつあるだけに、八村の負傷状況が米国でも大きな関心事となっているようだ。












