日本維新の藤田文武共同代表が8日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演。批判を浴びている会見中の自身の態度について謝罪した。

 藤田氏をめぐっては赤旗日曜版(11月2日号)が29日配信の電子版で、「スクープ 維新・藤田共同代表 重大疑惑 公設秘書側に公金二千万円『身を切る』どころか身内へ税金還流」と題し、藤田氏の公設秘書の会社にビラ印刷代を支出していたことを報じた。

 藤田氏は4日に会見を行い「法的には適正である」と主張したが、記者とバトルを繰り広げるなど、その態度に批判の声が上がっていた。藤田氏は「私も態度が悪いとすごい悪いと言われて」と自ら切り出し、会見について振り返った。「もともと低姿勢なんですけど会見の時にいろんな質問が飛んできて、私もちょっとイラッとしてしまった。修行が足りんなと思ったんですよ。改めて(会見を)見て、コイツ態度悪いなと思った」と反省。

 一方で「僕のことはボコスカ言ってくれたら、いいと思うんですけど。(秘書の)自宅にいろんな人がピンポンしに来た。建造物侵入のようなフリージャーナリストがいたりして警察沙汰にもなっている。秘書とか秘書の家族にまでするのはおかしいやろと、かなりムカついてたんですよ」とぶっちゃけた。

 改めて「記者(の質問を)をバッサリ、バッサリいきまくったのは本当にすみませんでした」と頭を下げて、スタジオの笑いを誘っていた。