国内女子ゴルフツアー「樋口久子・三菱電機レディス」最終日(2日、埼玉・武蔵丘GC=パー72)、3打差4位から出た仲村果乃(24=Plenus)が7バーディー、1ボギーの66で回り、通算14アンダーでツアー初優勝を飾った。
前半2つ伸ばすと、後半はさらにギアを上げてボギーなしの4バーディーで歓喜の瞬間を迎えた。仲村は初めての優勝スピーチで「すごく緊張した3日間ですけど、最終日にビッグスコアで上がれたことは、成長していると思います。最終ホールでバーディーで締めることができて安心しました。今回だけで満足するのではなく、これから2勝目、3勝目を目指して頑張りたいと思います」と語った。
京都府出身の仲村は11歳でゴルフを始め、ツアー通算29勝の〝レジェンド〟吉川なよ子に師事し、2022年に4度目の挑戦でプロテストに合格。今季は7月に2週連続2位に入るなど、優勝に近い戦いを続けていた。












