国内女子ゴルフツアー「樋口久子・三菱電機レディス」最終日(2日、埼玉・武蔵丘GC=パー72)、31位から出た渋野日向子(26=サントリー)はボギーなしの5バーディーとなる67で回り、通算8アンダーの13位で国内4連戦を締めくくった。
インスタートの前半に2つ伸ばすと、後半も3つのバーディーでさらにスコアを伸ばした。渋野は「10番から(パッティングが)打てていた感じはあったので、どこかで入ってくれたというのが続いていた。個人的には(パー5の)18番と1番(でバーディー)を取れてよかった。最後(9番パー5)も取りたかったけど難しかった」と振り返った。
初日74で73位と出遅れから連日の67。しかも、ともにノーボギーで復調の手応えを感じている。「すごくよかった。(ティーショットでフェアウエーを)外したのは1回だけだった。珍しい2日間だったけど、2日できたということはこれからもできると思っているし、思いたい。来週(国内開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック)出たかった」
主戦場とする米ツアーのアジアシリーズに参戦できず国内4連戦となったが、「スタンレーの予選落ちからスタートして、トップ発進があったり、いろいろあったけど、いい終わり方ができた。すごく先が明るいと思える終わり方ができた。4試合でやってよかった。次も頑張れそうな終わり方になった」と収穫を口にした。
次戦は米ツアー「アニカ・ゲインブリッジ・ペリカン」(13日開幕、フロリダ州)となるのが確実。現在米ツアーポインランキング104位から、100位以内の〝準シード〟もしくは80位以内のシード圏内へと食い込むことができるか。それが実現できなければ、エントリー済みの米ツアー最終予選会(12月)へ回る見通しだ。












