まさか怪奇派集団と? WWEの女子US王者で〝美しき狂気〟ジュリアの前に、新たな敵が現れた。
ジュリアは先週のスマックダウンで、代理人でタッグパートナーのキアヌ・ジェームズを下したWWE女子王者ティファニー・ストラットンを急襲。女子最高峰王座戦線にも絡み始めた。1日(日本時間2日)の「サタデーナイツ・メインイベント」(ユタ州ソルトレークシティー)でティファニーは、〝闇落ち〟したジェイド・カーギルの挑戦を受けるが、前日31日(同1日)のスマックダウンでもジェイドと激しくやり合った。
先週ジェイドに襲われた際に左ヒザを負傷したティファニーが、ニック・オールディスGMと話しながらバックステージを歩いていると、ジュリアとキアナが現れた。キアナはティファニーに仲間入りを勧めていたが断られており「ティッフィータイムはもう終わりね」と挑発しだした。ジュリアも「もう明日負けたら、大口をたたけないよ」と痛烈に言い放った。
ティファニーが立ち去ると、今度は初代女子US王者のチェルシー・グリーンとアルバ・ファイアが近づいてきた。チェルシーはジュリアに自分のほうが優れたUS王者だと主張して対戦を要求すると、ジュリアも「私より優れた王者だというなら証明してみろよ」とこれを受諾。オールディスGMも認め、次週のスマックダウンで第3代女子US王者ジュリアvs初代同王者チェルシーの王座戦が決定した。
ジュリアにとってチェルシーは、昨年9月のNXTでのWWEデビュー戦で戦った因縁の相手。「アリーヴェデルチ!(さようなら!)」と叫んでその場を去ったが、ここで驚きのシーンが…。チェルシーがいつものハイトーンでジュリアとの対戦決定をアルバと喜んでいると、背後に仮面をつけた不気味な女性が立っていた。
何と、怪奇派集団「ワイアット・シックス」のニッキー・クロスだ。元WWE女子王者は昨年6月から故ブレイ・ワイアットさんの遺志を継ぐ怪奇派集団の一員となり、強烈な存在感を発揮してきた。ハロウィーンに一体、いつからバックステージにいたのかは不明だが、ジュリアの持つUS王座に興味があるということか? 気になるところだ。
この日のスマックダウンはABEMAで放送された。













