F1レッドブルのローラン・メキース代表とアドバイザーを務めているヘルムート・マルコ博士が角田裕毅(25)の来季処遇をめぐって対立していると、専門メディア「F1 OVERSTEER」が報じた。
レッドブルと姉妹チームのレーシングブルズは来季のドライバーに関してメキシコ・グランプリ(GP)後にも決定する予定だった。しかし「チャンピオンシップ争いに集中したい」との理由から、最終戦となるアブダビ・グランプリ(GP=12月7日決勝)後に結論を出すことにした。
この状況について、同メディアは「角田をめぐって意見が対立し、一致していない」とし「メキース代表は依然として角田を〝強く〟支持しているという内部的な雰囲気があるという。しかし、マルコ博士は角田に代えてアイザック・ハジャール(フランス)を(レッドブルに)昇格させ、レーシングブルズにアービッド・リンドブラッド(英国)を迎え入れることに〝熱心〟であると言われている」と指摘した。
角田をレッドブルに残留させるのか。レーシングブルズで再チャレンジさせるのか。それとも放出するのか。さらにF2参戦中のリンドブラッドの加入やレッドブルから追放されたリアム・ローソン(ニュージーランド)の処遇を含めて、チーム代表とアドバイザーの意見が対立し、まとまっていないわけだ。
今シーズンも残り4戦となり、強豪レッドブルはどんな結論を出すのだろうか。












