F1レッドブルと姉妹チーム・レーシングブルズの来季ドライバーが注目を集めている。
昨季まで4年連続王者マックス・フェルスタッペン(オランダ)以外のドライバーについて、当初はメキシコ・グランプリ(GP)後にも結論を出す方針だったが、今季最終戦アブダビGP後に延期することになった。アドバイザーのヘルムート・マルコ博士は「チャンピオンシップ争いに集中したいので」と理由を説明した。
英紙「EXPRESS」は「レッドブルは来季の組み合わせをまだ検討中だ」とし「角田の後任にアイザック・ハジャール(フランス)が就任すると予想されており、18歳の天才アービッド・リンドブラッド(英国)はレーシングブルズへの昇格が確実視されておる。しかしチームメートが角田(裕毅)になるかリアム・ローソン(ニュージーランド)になるかは未定だ」と報じた。
ただドライバー決定の延期について、角田のアルピーヌ移籍を阻止するためという見方も出ている。SNSやネット上では「(来季ドライバーを)発表したらアルピーヌに角田君が移籍するかもしれない。自分達のチームでは使わないが、他所に行ったら脅威になるから移籍する機会を潰す為の時間稼ぎな気がする」という意見も書き込まれていた。
アルピーヌはかねて角田に興味を示しており、ピエール・ガスリー(フランス)と組む来季のドライバーを決定していない。そこで「アルピーヌのドライバーが決定した瞬間に角田の放出が決まります」「そこ(アルピーヌなど)の選択肢を潰して角田をF1村から追い出そうとしていますね。マルコは」という見解も記されていた。
角田やローソンが他チームに移籍することで情報が流出するのを懸念しているとの指摘も出ている中、レッドブルはどんな結論を出すのか。












