ラグビー日本代表の二ール・ハットリー・コーチングコーディネーター(CC)がチームの大黒柱と新戦力に期待を寄せている。
ラグビー日本代表は24日、オーストラリア代表と対戦するテストマッチの「リポビタンDチャレンジカップ2025」(25日、国立競技場)に向けて大会会場で練習を行い、冒頭15分が公開された。オーストラリア戦の先発メンバーにはチーム最年長のFWリーチ・マイケル(37=BL東京)、21歳で最年少のFB矢崎由高(早大3年)らが名を連ねてた。
ハットリーCCはリーチと矢崎を「非常におもしろいミックス。まだリーグワンも経験していない選手(矢崎)と、37歳でもう選手としていろいろなことを経験して達成した選手(リーチ)の対局にある2人だが、求めることは同じ。ベストを尽くし、そしてチームが勝つために貢献してほしい」と力を込めた。
代表キャップ数89を誇るリーチには「いつも通りの振る舞いで、言葉よりも行動で示すタイプ。ハードにトレーニングをし、抜かりのない準備をしている。矢崎だけでなく、ベン・ガンターやジャック・コーネルセンといった選手たちの模範となるような選手」と信頼を寄せている。
チームに途中合流した矢崎には「非常に自信をつけてきている。そしてその矢崎の自信が、チームにも良い影響を与えている。長田智希、石田吉平や李承信など、プロとして代表選手としてキャリアの出だしの選手たちに対しても良い刺激を与えていている」と、同世代を感化する存在と評価した。
16歳差の2人がチームに〝化学反応〟を起こす。












