大相撲の幕内翔猿(33=追手風)が、異国の地での〝大活躍〟を振り返った。

 ロンドン公演(15~19日、ロイヤル・アルバート・ホール)が大盛況に終わり、翔猿は21日、羽田空港に帰国。「こんなに相撲が人気なんだなと、海外に行ってすごく思った。こんなに応援してもらえるんだなと、すごく元気になった」と充実した表情を浮かべた。

 同公演は横綱豊昇龍(26=立浪)が優勝したが、翔猿も4勝1敗で殊勲賞を受賞。また、現地のメディアなどで翔猿は「フライングモンキー」として紹介されるなど、大きな脚光を浴びた。

 これに「海外の方に自己紹介する時は、フライングモンキーだよと紹介していきたい」と笑顔で語った。

 また、ロンドンのお土産も購入したといい「有名どころは買ってきた。たとえば紅茶とか、あっち(英国)のブランドのエコバッグとか」と説明。日本食が恋しかったようで「とりあえず、ご飯を食べたい。おすしか焼き鳥、米を食べたい。あとはお風呂に入りたい(笑い)」と打ち明けた。

 現地で苦戦したことについては「言葉は大変だった。英語を真剣にまた勉強したいと思った」と明かしていた。