みんなでつくる党の破産手続きで、最高裁は21日までに同党の代表、党首を務める大津綾香氏側の特別抗告を棄却した。

 みんつく党はこの日、大津氏名義で「最高裁判所において、本党が行っていた破産申立に対する抗告が却下され、これにより、みんなでつくる党の破産が正式に確定いたしました。これまでの手続きに基づき法的に審理が行われた結果であり、今後は破産手続に則り、適切かつ誠実に対応してまいります」と報告した。

 みんつく党(旧政治家女子48党)は負債総額約11億円で、昨年3月に債権者申し立てによる破産手続きの開始が決定。債権者集会が開かれる中、大津氏側は特別抗告するなど徹底抗戦していた。