NHK大阪放送局は17日、同局制作のトークバラエティ番組「ヤブツル#11」(10月24日午後7時30分=総合・関西地方)に出演する噺家の笑福亭鶴瓶とお笑いタレント小籔千豊のコメントを発表した。

 同番組は、2015年から放送開始した鶴瓶と小籔が「台本なし、打合わせなし」で臨む自由気ままなトークバラエティ番組だ。11回目となる今回のテーマは、中間管理職である「課長さん」。スタジオには、日々職場で奮闘する約90名の課長さんが集合。日常的なコミュニケーションの悩みや、仕事への向き合い方など、自由なトークを繰り広げた。

 年に一度の光栄な仕事という小籔は「この番組はほかの仕事と比べられない。『笑かしたろう』って気持ちがでない。普通やったら、『よっしゃテレビか、おもろい話したろう』とか思うんですけど、光栄な仕事すぎて、鶴瓶さんを楽しむ、というか、鶴瓶さんを感じて1日終わるだけです」。

 今回のテーマについて「僕も中間管理職という仕事ではないですけど、お客さん側にも連帯感もあって、この年になるとわかるような面白い話や、悩みも共有できたのがよかった」と感想を述べた。

 鶴瓶は「小籔の迫力は変わらないし、お客さんも笑うし、今回は中間管理職という統一されたテーマがよかった。全部小籔に任せておいたら、すごい楽やし、楽しい。年に4回やったら根付くかもしれない」と語った。