実業家の三崎優太氏が26日、起業家の溝口勇児氏との対立劇に関して「【覚悟】全て話します。ネットを騒がせている件の真相を。劇場ではありません」と題し、自身のYouTubeチャンネルで生配信した。
三崎氏は溝口氏、堀江貴文氏と共同チェアマンとして、2024年にYouTubeチャンネル「REAL VALUE(リアルバリュー)」を立ち上げ、軌道に乗せていたが、暗号資産「SANAE TOKEN(サナエトークン)」の騒動を受け、出演を自粛していた。
三崎氏はこの経緯について、1月2日にてんちむとの結婚を溝口氏に報告した後、同月13日に「リアルバリューを辞めろと。僕が溝口さんに切られました。僕のチャンネルを使って、ここまでやってきたことなので、辞めたくないとお願いした」と降板通告があったことを明かした。
リアルバリューはチェアマン3人で株を分け合っていたが、運営の実権は溝口氏が握っていたという。「(続投条件は)報酬を半分にして、バックステージ(溝口氏の会社)のものになると。めちゃくちゃあり得ないと思ったが、続けるためには飲むしかない。もう圧力でしかない」と条件をのんだが、番組内では冷遇されていたという。
すると3月にサナエトークン騒動が勃発し、三崎氏は番組での謝罪を溝口氏側に要請したが、応じてもらえなかった。口論となった際に溝口氏から「もうお前は必要ない。お前から吸収できるものはあったが、もう今はないくらい成長できた」と再び降板騒動になったという。
三崎氏は株の買い取りを打診したが、「簿価で出資した金額と同じ。今までやってきたものが無価値と宣告されるようなもの」とがく然としたといい、さらにマンジャロ騒動で「もう付き合いきれない」と溝口氏側に株式の買い取り請求と契約解除の内容証明を送るに至ったという。
三崎氏は最後に「リアルバリューを正式に脱退することになった。思い入れがあったが、こういう結果になって申し訳ありません」と謝罪した。
溝口氏も直後にスペースを開き、三崎氏の主張に逐一反論し、両者のバトルはなお終わりが見えない。












