お笑いタレントの陣内智則が14日配信のYouTube「AKRacingチャンネル AKバラエティ」に出演。若かりし日に先輩芸人の〝給与明細〟を盗み見したエピソードを語った。

 この日はゲストに同期のケンドーコバヤシを迎え、若手時代の思い出話に花を咲かせた。金銭事情の話題になると、ケンコバは「もうそこまで先輩も、お金そんななかったもんね、たぶん。『若手芸人は金ない』って言ってたけど、上の方の人もそんな豊富に持ってたわけちゃうから」としみじみ。

 陣内も「ホンマ、なかった」とうなずくと「あの時で上の人はいくらぐらいもらってはったんやろ? 俺らが入った20代前半で、当時売れっ子やった、千原(兄弟)さん、ジャリズムさん、メッセンジャーさんで、いくらぐらい?」と疑問を投げかけた。

 ケンコバが「30~40(万)?」と推測すると、陣内は「でも、すごいよね。俺らが26~26ぐらいの時、月7~8万いってたら『すごい』っていう時代」と証言した。

 さらに陣内は「10(万)超えるのがどんだけ大変か、吉本で。俺、(千原)ジュニアさんの家で明細初めて見た時、驚いたのが、パッて見たら100万円やった。えー!って。当時なんか、大阪で100万ってありえへん。それがやっぱ20代後半ぐらいの時かな、ジュニアさんが」と感慨深げに語った。

 しかし、アシスタントの山本彩から「見せてもらったんですか?」と聞かれた陣内は「いやいや、勝手に見てん」と返答。山本を「ヤバっ!」と絶句させていた。