タレントの有吉弘行が28日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。芸人の数が「多すぎる」と苦言を呈した。
ゴミ対策が奏功し、都内のカラスが「ピーク時の2割ほどまで減少した」というニュースが紹介されると、有吉は「こういうふうに、時間がかかっても減っていくもんだなと思うと。やっぱりちょっとこう…芸人もね、もうちょっと減らしてもいいかなって」とポツリ。
アシスタントの新宿カウボーイ・石沢勤、松崎克俊は「え!?」と声をあげたが、有吉は「ちょっと増えすぎ。なんかさ、幸せなことだなと思うしさ、裾野が広がってていろんなファンの人もいるからさ、そういうニーズもあるかなと思うんだけどさ。『お笑いナタリー』とかあるじゃない? お笑いの専門のウェブサイトとか。まったく知らないコンビの解散、報じてたりするよね」と指摘し「昔はそういうことなかったじゃん。ある程度名前がないと。今はさ、まったく聞いたことない、3年目とかでも。あれ、すごいよな」となかば呆れ気味に語った。
石沢が「知らない人が結成して、解散するみたいな」と応じると、有吉は「そう。で、知らない人がコメント出すじゃない。『これからピンで活動します』とか。それはでもやっぱ応援してくれてる人が、いま裾野が広いからいろんなファンがいるんだなって思ってね。いやだから、ちょっと多すぎるんじゃないかなと思って」と感想を語った。
自身もコンビ解散歴のある松崎が「確かにでも、辞めるってことは、自分でやり続ける限りあんまりない」と告げると、有吉は「そうだよね。俺たちの時代はね、昔はあったじゃない。30で辞めたりさ、せめて40とか。そんなのないもんね」と時代の変化を語りつつ「まあ芸人もピークの2割まで減少になると、賞レースも絞りやすいと思いますけど」とニヤついていた。











