群馬県の山本一太知事が15日、ブログを更新し、ラブホ密会騒動の渦中にある群馬・前橋市の小川晶市長に苦言を呈した。

 小川氏の疑惑を最初に報じたNEWSポストセブンは2日前に小川氏がラブホテルを出て、車に乗り込む際の動画を公開していた。

 この動画を見たという山本氏は「眼鏡をかけ、屈むようにして車に乗り込む市長の顔が、かなり鮮明に映っている場面もある!! あちこちを注意深く見回しながら先に出て来た男性(顔がぼかされている)が、わざわざ車のドアを開けて『市長を迎え入れている』様子も映し出されている。あれ?記事が公開された直後の記者会見で、小川市長は、『私が眼鏡やマスクをしていたとか、車に乗り込む時に相手がドアを開けて乗り込んだというのは違う!』と言っていなかったっけ?!(苦笑)あの発言はウソだったのか?!それとも市長の記憶違いだったのだろうか?!」と突っ込んだ。

 小川氏は男性部下職員との男女関係を否定しているが、山本氏は「小川市長の行動を庇う『誰からのどんな説明』も、激しく支離滅裂だ。全く説得力がない!!」とキッパリ。

 また「『市長のプライベートと公務を切り離して考えるべき!』という理屈は、全く通用しないと思う!! だいいち、実際に『市長としての公務』に、多大な支障が出ているではないか!! そうではなくて、最初から『事実』を認め、全てを正直に話していたら、また違う展開になっていた気がする!!が、ここから方向転換するのは、無理だろうな!!」ともはや後戻りはできないとした。