日本代表MF鎌田大地(クリスタルパレス)が10日、2―2の引き分けだった国際親善試合パラグアイ戦(パナスタ)を踏まえ、危機感を口にした。
試合は1―2の終了間際にFW上田綺世(フェイエノールトが同点弾を決め、敗戦は逃れた中、14日にはブラジル戦(味スタ)を控える。後半19分に2―1とされた直後に投入された鎌田は、この日の失点シーンなどを踏まえて「守備をもっとちゃんとできないと、大量に失点してしまうと思う。守備は自分たちの土台。目の前の選手に負けないのがすごく大事なので、しっかりデュエルで勝たないといけない」と指摘した。
実際、ブラジル代表はこの日の韓国戦(同国・ソウル)に、自慢の攻撃陣が爆発して5―0で圧勝。鎌田の挙げた課題を修正しなければ、同じような結果になりかねない。DF陣にケガ人続出中で、理想とは程遠い陣容だが、チーム全体でカバーしていきたいところだ。












