【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑#638】森林火災など、激しく燃え盛る炎の中にも関わらず、平然と動き回る黒いヒトガタが目撃される例が増えている。それが俗に言う「ファイヤーマン」である。この未確認生物が、昨今では増えているのだ。

 ファイヤーマンと言えば、円谷プロの往年の特撮作品「ファイヤーマン」(1973年、日本テレビ系)を思い出してしまうのだが、リアルでも世界各地でファイヤーマンという存在が注目されているようだ。

 このファイヤーマンは、炎の化身あるいは炎の妖精なのであろうか? それとも、人工的に火をつけて回っている某国のエージェントなのだろうか。

 事実、世界で奇妙な姿が目撃されている。それでは具体的な例を見ていこう。

 2024年2月、チリのバルパライソ州バルパライソ市の森林で山火事が発生している。だが、その山火事において樹木と同じほどの背の高さのヒトガタが移動する姿が撮影されたのである。

 また、2023年7月、ギリシャで猛威を振るった山火事の最中に撮影されたとされる映像には、炎の中を平然と動き回るヒトガタが映っている。

 これらは何者であろうか。

 それにしても、日本で昨今発生している山火事は、とかく陰謀論で語られることが多い。太陽発電のソーラーパネルを設置する予定の場所に、不審な火事が起きているとか。大規模な街の開発予定があった地域が山火事に襲われたとか。

 炎の中のヒトガタと言うのは、政府や外国の密命を受けた工作員なのであろうか。謎は深まるばかりである。