サッカー日本代表MF鎌田大地(クリスタルパレス)が〝2年目の飛躍〟の要因を自己分析した。

 森保ジャパンは8日、国際親善試合パラグアイ戦(10日、パナスタ)、ブラジル戦(14日、味スタ)に向けて千葉市内でトレーニングを行った。

 鎌田は所属先のイングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスで2年目。昨季から続いたクラブ新記録の19試合無敗に貢献し、9月はチームの月間最優秀選手にも選出された。

 自身の好調の理由について「本当に慣れが一番大きい」と明かし「プレミアのスピード感、クリスタルパレスのやり方、選手の特徴がわかったという部分ではやっぱり(昨季とは)違うと思う。1年でフィットするのは難しいし、ある程度時間はかかるもの。時間が解決してくれた部分もある」と説明した。

 さらに、自らのプレースタイルの強みを「割と自由に動いてるイメージがあると思うけど、監督とかにやれと言われたことをそのままやるタイプ」と分析。今回の2連戦では、森保ジャパンのボランチを務める主将のMF遠藤航(リバプール)がケガにより不参加。代表戦でトップ下での出場が多い鎌田が、ボランチで出場する可能性もある。

「(両ポジションで)求められていることも違うので。僕がどうというよりも、チームとしてどう戦いたいか、それを僕はうまく表現できるようにしたい」と意気込んだ。