IFBBメンズフィジークプロとして活躍する佐藤正悟(45)が、大舞台での〝収穫〟を明かした。
佐藤は2019年からFWJに参戦し、20年にプロカードを取得。18日時点でインスタグラムのフォロワー数7・1万人、自身のYouTubeチャンネルの登録者数4万人を誇る人気選手で、パーソナルトレーナーとしても活動している。アジアで初開催された世界最高峰のボディコンテスト「マスターズ・オリンピア」(8月9~10日、東京国際フォーラム)のメンズフィジークで、5位入賞を果たした。
大会後、取材に応じ「世界中から素晴らしい選手が集まっているので、レベルの高い大会になると思っていましたが、実際に出場してみたらその通りでした。自分の持っている実力を発揮できて、ギリギリでしたが5位入賞することができて、大変うれしく思います」と笑顔を見せた。
その上で身長173センチの佐藤は、自身の今後の伸びしろをこう語った。「メンズフィジークという競技は、身長に応じた体重制限が設けられています。そこでまだ自分は余裕があるので、ギリギリの筋肉量を搭載する必要があると思いました。もっと大きくても規定(体重)内に収まっていれば勝負ができそうですし、その自分をまた見てみたいと思いました」。
また、均整の取れた肉体美を誇る佐藤に、アピールポイントを問うと「全体的に日本人にはあまりない筋肉の丸みはつくれていると思います。これはキャリアが長いのが影響しているのかなと思います」と力説した。
世界の舞台で活躍する日本フィジーク界のベテランに、今後も目が離せない。












