F1マクラーレンとの契約終了を発表したアレクサンダー・ダン(19=アイルランド)がレッドブル入りすることになったと、英メディア「BBC」が報じた。
マクラーレンのリザーブを務めているダンは自身のSNSで「マクラーレンのドライバー育成プログラムを離れることで合意した」とし「ドライバーとして成長し、初めてF1マシンを運転する機会を得て2回のFP1セッションに参加できたことは一生忘れられない思い出です」などと記し、マクラーレンも「我々はアレックスの今後のキャリアが素晴らしいものになることを祈っている」との声明を出した。
そんな中、同メディアは「ダンはレッドブルのドライバー育成プログラムに参加する契約に近づいている。アルピーヌに移籍する可能性について協議していたが、関係者によると、決裂したという」とし「レッドブルと契約が締結されれば、F2で2年目も継続し、2027年に2番手チームであるレーシングブルズに昇格するチャンスを得る」と伝えていた。
ダンをめぐってはレッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士が代理人と協議していたことが報じられていた。ダンのレッドブル加入が確実になる中、来季シートが決まっていない角田裕毅(25)の去就にも影響を及ぼしそうだ。













