米女優ジェニファー・アニストン(56)は、夫ブラッド・ピット(61)を奪った同アンジェリーナ・ジョリー(50)の海外移住計画に大喜びし、「それを隠そうともしていない」と米芸能ニュースサイト「レイダー・オンライン」が24日、伝えた。
同サイトによると、現在ロサンゼルス在住のジョリーは米国を去り、海外で永住する準備を進めており、これまでジョリーが同市から出ていくことを望んでいたアニストンは、「それが実現しそうな今、手放しで喜んでいる」という。
2005年のアクション映画「Mr.&Mrs.スミス」で共演したことがきっかけで、当時アニストンと結婚していたピットはジョリーと熱愛関係になり、同年、5年間の結婚生活に終止符を打ち、妻を捨ててジョリーを選んだ。
アニストンはそのショックから長い時間かけて立ち直ったが、関係者は同サイトに、「彼女はアンジェリーナを今でも魔女だと思っている。彼女に対して抱いてきた怒りと憤りの深さは、言葉に尽くすことさえできないほどだ」と明かした。
「ロサンゼルスは大きな都市だが、イベントなどでばったり顔を合わせる可能性は常にあるので、彼女はアンジェリーナと同じ街に住むことを嫌っている。だからジェンはこれを小さな勝利と捉えている」と続けた。
ジョリーは今、ロスの高級住宅地ロスフェリスにある、巨匠セシル・B・デミル監督が所有している歴史的な邸宅を売却する準備中で、欧州などで将来の家となる物件を物色していると報じられている。
昨年末にピットとの離婚が成立したジョリーは親権合意により、ロスに留まる必要があった。だが、末っ子の双子ノックスとヴィヴィアンが来年7月、成人年齢の18歳に達することから、同合意は消滅し、ジョリーは6人の子供たちを連れて米国を去ることができるという。












