横綱相撲を見せつけた。大相撲秋場所7日目(20日、東京・両国国技館)、横綱大の里(25=二所ノ関)が幕内豪ノ山(武隈)を押し倒しで下し、1敗をキープした。
強烈な押しで豪ノ山を圧倒し、土俵下まで吹っ飛ばした取組後は「いい相撲だった。しっかり集中して取れた。左がすごく生きて、使えたので。左が一番大事だと思うので」と大きな自信をのぞかせた。
この日、幕内唯一の勝ちっぱなしである横綱豊昇龍(立浪)が幕内平戸海(境川)に勝利。大の里は「豊昇龍の結果? 自分は自分。目の前の一番に集中して、しっかり最後まで頑張りたい」と表情を引き締めた。
大の里は8日目に平戸海と対戦する。












