大相撲秋場所7日目(20日、東京・両国国技館)、大関経験者の十両朝乃山(31=高砂)が十両白鷹山(30=高田川)を寄り切って、6勝目を挙げた。
盤石の相撲で1敗をキープした取組後は「昨日に続いて前に出て、相手に圧力をかけながら取れたので良かったと思う。体も動いてくれている」と振り返った。
前日6日目には、チャールズ英国王の弟エドワード王子と妻ソフィ妃が国技館に観戦に訪れた。朝乃山は日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)と2人を出迎えていた。
朝乃山は「昨日も言ったけど、なんで自分が選ばれたのかわからない。でも、選ばれたのは光栄なこと。(エドワード王子とソフィ妃と)少しだけ話せて、濃い経験ができた」と笑みを浮かべた。
8日目は幕内経験者の十両白熊(26=二所ノ関)と対戦する。「一日一番、集中するだけなので。今日の相撲を忘れないように、また明日から頑張ります」と気持ちを引き締めた。












