F1アゼルバイジャン・グランプリ(GP、決勝21日)が19日に開幕し、レッドブルの角田裕毅(25)がフリー走行2回目(FP2)で14位に低迷した。
フリー走行1回目(FP1)で6位に躍進し、同僚でスーパースターのマックス・フェルスタッペンをついに上回った角田。決勝へ向けて期待が高まったが、続くFP2では思うようにタイムが伸びない。
ミディアムタイヤでロングランを重視したとはいえ、同僚のフェルスタッペンのほか、姉妹チーム・レーシングブルズのアイザック・ハジャールやリアム・ローソンにも遅れを取ってしまい、レッドブルグループ内で〝最下位〟となる14位に撃沈してしまった。
渋滞に巻き込まれる場面もあったとはいえ、角田がフリー走行で好不調の波が激しいのはこれまでの低迷パターンと同様。状況に不安が高まっており、ファンの間ではSNS上で「マシンを角田担当エンジニア班はまた変にいじったのか、挙動が予測不可能なダメマシン」など、チーム内の連係がうまくいってないことを危惧する意見も出ている。
去就問題が過熱する中で迎えた一戦で、角田は決勝へ向けて万全の仕上がりを見せられるのか。












