存在感十分だ。大相撲秋場所6日目(19日、東京・両国国技館)、幕内伯桜鵬(22=伊勢ヶ浜)が幕内阿炎(錣山)を寄り切って3勝目(3敗)。星を五分に戻した取組後は「いつも通りいけたと思います。明日の取組に集中するだけです」と力を込めた。
今場所は、初日に大関取りに挑戦中の関脇若隆景(荒汐)を破って白星発進。4日目には横綱大の里(二所ノ関)を撃破し、2場所連続の金星を獲得するなど、番付上位陣と互角に渡り合っている。
場所前には師匠の伊勢ヶ浜親方(元横綱照ノ富士)から「(取組の)結果よりも攻めていけ。その先に三役が見えてくる」と助言を受けたという。伯桜鵬も「自分もそのことだけに集中して取っています」と納得の表情を見せた。
自身初の三役昇進を目指す中、7日目は関脇霧島(音羽山)と対戦する。元大関の実力者を撃破し、白星先行を果たせるか。












