トランプ大統領に近い保守系政治活動家のチャーリー・カーク氏が銃撃され死亡した事件で、〝暗殺賛美〟の外国人に対するビザ取り消しがすでに進行中だという。マルコ・ルビオ国務長官は「国外追放の準備をしなさい」と発言した。米紙ニューヨーク・ポストが16日、報じた。
ルビオ氏は15日、Xに「アメリカは、わが国の同胞の死を祝う外国人を受け入れることはない。ビザの取り消しが進行中です。ビザで来日し、政治家の暗殺を公然と支持しているなら、国外追放される覚悟をしてください。あなたはこの国では歓迎されていません」と投稿した。
カーク氏が9月10日、イベント中にタイラー・ロビンソン容疑者に暗殺されて以降、SNSには殺害を称賛したり嘲笑したりするコメントがあふれている。
それに対し、クリストファー・ランドー国務副長官は11日、Xに「昨日の有力政治家の恐ろしい暗殺を受けて、暴力と憎悪を賛美する外国人はわが国にとって歓迎すべき勝利者ではないことを強調したい。ソーシャルメディア上でこの出来事を称賛したり、正当化したり、軽視したりする人がいるのを見てうんざりしており、領事館職員に適切な措置を取るよう指示した」と投稿し、ビザ取り消しを示唆していた。
実際、ビザ取り消しが進行中となっているという。












