ヒップホップグループ「RIP SLYME」とお笑いタレントの小籔千豊が15日、インテックス大阪で開催された「KOYABU SONIC2025」に出演した。

 同イベントは、小籔主宰による「音楽と笑いとゲームの融合」をテーマにしたフェスティバル。この日は朝からアイドルグループ「FRUITS ZIPPER」や、アジア各国で再ブレークの兆しを見せている2人組女性ラッパー・ユニット「HALCALI」、3人から2人になったばかりの「ジャングルポケット」らお笑いタレントがネタを披露し、盛り上げた。

 2014年に出演して以来、久しぶりの出演となったRIP SLYMEのRYO―Zは「これからもできる限り出続けたい。先ほど楽屋で(スチャダラパーの)SHINCOさんとANIさんが『断られるまで出続けたい』と言っていた。それくらいみんな愛を持って、このフェスに参加されてるんで、僕らもそうするつもり」と意気込めば、ILMARIは「芸人さんのライブがあるので、すごいすばらしいフェス」と絶賛した。

 RIP SLYMEはヒット曲「楽園ベイベー」など8曲を披露。ILMARIは「終わってからまた出て行ってしゃべるのあまりない。あれも新鮮で、せっかくふっていただいたのにしゃべれず申し訳ない」と謝罪した。

「HALCALI」はサプライズで出演。メンバー2人をプロデュースしたRYO―Zは「ここに来る直前にHALちゃんから連絡もらった『今日、行きま~す。SOUL SETのステージで歌います』って。こっちに住んでるから、小籔くんとも仲いいし。十数年ぶりにHALCALIを見て、ちょっとした親心なのか最後のほう、ホロっときそうになったので大変でした」と明かした。

 HALCALIの2人について小籔は「前にまた出てくださいって言いながら、なんとなくウヤムヤになってた。同じ日にRIPさんも出るので、そのへん好きな人らには違うエモさというか。今日のお客さん、だいぶトクをしてるんじゃないか。久しぶりのHALCALIさん、お母さんになってたけど、ダンスも上手だった。来年も出てほしい」とお願いした。