ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS」の〝KAZ〟こと数原龍友(33)が13日、神奈川・KT Zepp Yokohamaで「KAZ LIVE TOUR 2026 〝LIFE GOES ON〟」を開催した。

 同公演は自身初となるソロツアーの千秋楽。4月15日に発売された2nd アルバム「LIFE GOES ON」を引っ提げて、全6都市6公演を駆け抜けた。

 ライブの幕開けは、ドジャースの山本由伸投手に影響を受けて書き下ろしたという楽曲「Better Believe It」。公演前の取材に応じたKAZは、山本の活躍ぶりに触れ「いやー、素晴らしいですよね。僕も子どものころから野球やってましたし、勝ち続けることの難しさはわかります。チーム一丸となって結果を残していく姿には背中を押されます」と目を細めた。

 公演前に山本と電話で交わした何気ないやり取りにも言及。「たまたま入ったスーパーに、彼の看板があったんですよね。写真撮って送ったんですよ。そしたら『ありがとうございます』って」と明かし、報道陣の笑いを誘った。

 山本から「刺激をもらっている」というKAZ。ソロとしての夢を問われると「山本由伸の速球を取りたいですね」とおちゃめに回答。「『オフシーズンに肩なまってたらキャッチボール付き合ってあげるよ』って言ったら(山本から)『取れますか?』って(笑い)。ギター持ってアメリカに行き、もちろん楽曲制作もして、休憩の時にはドジャースタジアムに行って彼のボールをキャッチしよう」と山本との仲の良さをうかがわせた。